
2022年01月22日 BRM122 日本橋200 電波塔逆めぐり
2022年2つ目のブルベは久しぶりに都心部を走る日本橋の200km。
東京周辺の電波塔を巡るコースで、今まで幾度となく荒川CRを走っているときに視界に入っているはずなのに、全く意識に入ってなかった平野原電波塔など、「へぇ〜」と驚くことが多いコースで大変満足だった。
2022年2つ目のブルベは久しぶりに都心部を走る日本橋の200km。
東京周辺の電波塔を巡るコースで、今まで幾度となく荒川CRを走っているときに視界に入っているはずなのに、全く意識に入ってなかった平野原電波塔など、「へぇ〜」と驚くことが多いコースで大変満足だった。
2022年最初のブルベは久しぶりの600km。
0時に姫路をスタートするしまなみ海道往復コースで、Garmin読みで最低-4℃まで下がり非常に寒かったものの、 明るい日中にしまなみ海道の景色を楽しめた。
2021年度最後のBRMになったのは本来は2月に予定されていた神奈川の400km、追い風。
事前の天気予報では向かい風の予報だったが、実際に走ってみるとだいたい無風〜横風で覚悟していたほどはキツくはなく、19時間15分で完走。
本来は1月に開催予定だった神戸300VALE TUDE淡路山脈(別名:淡路監獄)。
延期により秋開催に変更され、N2BRMになったので出走日を選択可能になったのだが、都合により最終日に出走。
SR600を2本走っていたため調子が上がっており、時間は19時間32分とギリギリになったものの、余裕は残して無事完走。
2週連続となるSR600、今度はAJ群馬の上毛三山に挑戦。
前日の金曜日に台風が近くを通過し、台風一過で3日とも快晴、二度上峠や野反湖では絶景を拝めた。
雨に降られずにSR600を終えたのは、6回目のSR600で初めて。
飛び石4連休は初日を移動に使い、2日目からSR600紀伊山地リバースに挑戦。
出発前の天気予報では3日間ともに晴れる予報だったのに、実際に走ってみたら3日目は本降りの雨でずぶ濡れに。
宿には合計21時間近く滞在するゆったりプランで、最終的に56時間34分で完走。
4連休を使って今度はSR600奥入瀬にチャレンジ。
坂自体はきつくないものの、補給地点が極めて限られており、自販機だけで8時間近く耐えたりしつつ、53時間17分で完走。
なお出発前日とゴール後にPCR検査を自主的に受け、いずれも陰性だった。
日本の国道最高地点、渋峠へ自走で行ってみた。
余裕があれば帰りも自走しようとか考えていたけど、あまりの暑さにヘバって、帰りは輪行した。
緊急事態宣言の延長によってエントリーしていたBRMが軒並み延期になってしまい、久しぶりのBRM。
天気が良すぎたため、日焼けと氷点下にまでなった夜間の冷え込みにだいぶやられたものの、19時間20分で完走。
コースオープンと同時に申し込んだらエントリーナンバー1番を勝ち取ったSR600阿蘇ジオツーリズム。
緊急事態宣言でブルベが延期されたり東京都在住では出走できなかったりと、3ヶ月近く長距離を走れていなかったところにいきなりのSR600だったが、 全体的にSR600とは思えないほど路面がよく、平地や下りで貯金を稼ぎやすいコースだった。
55時間58分で完走し、エントリーナンバー1番の責任を果たした。