2024年09月14日-15日 編笠山-権現岳 テント泊
今年は山に行くことを検討している週末に限って雨だったり台風だったりとまったく登れていなかったのだが、 ようやくチャンスが来たので、以前オススメされた八ヶ岳の編笠山と青年小屋に行ってきた。
今年は山に行くことを検討している週末に限って雨だったり台風だったりとまったく登れていなかったのだが、 ようやくチャンスが来たので、以前オススメされた八ヶ岳の編笠山と青年小屋に行ってきた。
約2年ぶりとなったブルベの復帰戦として、R東京さんの300km、栃木棚田に参加。
久しぶりの長距離に加え、暑さにやられてボロボロになりつつも16時間45分でなんとか完走。
Cloudflareは非常に便利で、Cloudflare Tunnel, Cloudflare Workers, Cloudflare Pagesなどいろんな方法でホストを公開しつつ、 Cloudflare Access (Cloudflare Zero Trust Applications)で認証の制御をしたり、といったことが簡単にできる。
一方で、公開しているホストは全部でどれだけあるのか、ポリシーの当て忘れはないか(当て忘れると一般公開されてしまう)、などがわかりにくい面があった。
そこでGASとCloudflareのAPIを使って、公開しているホストの一覧と、Accessで設定しているホストとポリシーの一覧を表示させるスクリプトを作ってみた。
自転車のMt.富士ヒルクライムレースに知り合いが多数出場するので、応援がてら再び吉田口登山道から登ってきた。
富士急の富士山駅から、吉田口五合目の佐藤小屋まで往復してきた。
予定では帰りは馬返しからバスに乗って帰るつもりだったが、2時間近く早着したため、富士山駅まで全部歩いた。
そのため久しぶりに歩行距離が30kmオーバーになったので疲れたが、天気が良く楽しめた。
直前までGWの予定を決めていなかったが、運良く八丈島の船と宿が見つかったので、即座に予約して行ってきた。
2023年、GoogleはGmail宛のメールに対して新しいガイドライン(メール送信者のガイドライン)を2024年2月から適用すると発表した。
この発表より後の2024年1月11日にSansanからシステム管理者宛に「Googleのガイドライン修正に伴い、(中略) メール一括配信を利用する場合は、必ずドメイン認証の設定をお願いします」という案内メールが届いた。
一見するとSansanからの案内はGoogleのガイドラインに対応するもののように見えるのだが、 実態としてはGoogleのガイドラインの内容とは関係がないことに注意が必要である。
2024年最初の山は、富士山の眺望が良いとされる矢倉岳に行ってみることに。
目論見通り、富士山の眺望は完璧だった。
2013年に東北の太平洋側を自転車で走った時、寄り道するには遠すぎたのでそのまま通過した本州最東端のトドヶ崎(魹ヶ埼)。
冬でも雪は積もってなさそうだったので、前日に宮古のホテルに宿泊して訪問してみた。
以前のブルベで西伊豆スカイラインを走った時、景色が非常によく印象に残っていたので、西伊豆スカイライン沿いにある伊豆山稜線歩道を舩原峠から戸田峠、金冠山まで歩いてきた。