速度センサがないときのEdge 830の距離計算挙動
Garmin Edgeシリーズは、速度センサがペアリングされていない場合は、GPSから速度と距離を計算する。
しかしトンネル通過時などに距離が短くなる現象が過去に発生(BRM1024 埼玉600 アタック日本海、 BRM905 東京300 ウルトラオレンヂ)しており、その原因を調査した。
Garmin Edgeシリーズは、速度センサがペアリングされていない場合は、GPSから速度と距離を計算する。
しかしトンネル通過時などに距離が短くなる現象が過去に発生(BRM1024 埼玉600 アタック日本海、 BRM905 東京300 ウルトラオレンヂ)しており、その原因を調査した。
雪が降らないところとして、例によってTrailwalkerのルートの一部を歩いてきた。
標高が高い山には雪が積もってもおかしくない季節になってきたので、低山で日帰りで行けるところを探してみたところ、奥久慈の男体山がちょうど良さそうだったので行ってみた。
袋田の滝も行ったことがなかったので、西金駅を出発して男体山から鍋転山、月居山を経由して袋田の滝に降りて袋田駅まで向かう縦走ルートにしてみた。
始発で行ける日帰りのちょうど良さそうな山を地図で探していたら、日光の男体山が目に止まったので、ささっと電車とバスの時刻、まだ雪が積もっていないことを確認して出発。
ただ、自分が紅葉を見に行くつもりでなかったために、シーズンで大混雑するであろうことをすっかり失念してしまっていて、バスは往復ともに満員で、帰りの道路も大渋滞だった。
しかしながら、紅葉は見ごろで良かった。
熊野古道は最初に1泊で雲取越(那智大社-本宮大社)を予定していたが、今一つ天気が良くないので1日で終わる中辺路の新宮から那智大社までに変更して歩いてみた。
それでも10時ごろには雨が降り始めてしまい、那智駅でコースを離脱して終了。
秩父地方に行くと特徴的な外見で目を引く武甲山。
ヤマノススメでも登場するので、以前から気になっていたのだが、日帰りでちょうどよいので行ってきた。
国道18号旧道の碓氷峠が台風による通行止め、というニュースを見て、そういえば中山道はほとんど歩いたことがないな、と思い横川から軽井沢へ碓氷峠越えをしてみた。
テント泊登山2回目の挑戦として、東京都最高峰の雲取山に1泊2日で行ってきた。
せっかくテント泊するので、三峰神社からスタートして鴨沢へ抜けるルートにした。
2日目の朝早くに山頂に到着したことで珍しく絶景を見ることができて大満足。
累計3度目の富士登山。
前回は暴風雨のため断念した剣ヶ峰への登頂を今回は目標にした。
今回は自動車を持っていないので、公共交通機関を使って早い時間から登れる富士宮口を使うことはほぼ確定で、 その上で登りでプリンスルートを使い、お鉢回りをしたのち富士宮ルートで下山する計画とした。
南アルプスには行ったことがなかったので、次は北岳を目指してみた。
テント泊で行こうか迷ったが、足首の調子が今一つなのと、テント場が混雑していそうだったことから、軽装にして日帰りすることに。