2024年01月06日 大雄山-矢倉岳-駿河小山
2024年最初の山は、富士山の眺望が良いとされる矢倉岳に行ってみることに。
目論見通り、富士山の眺望は完璧だった。
2024年最初の山は、富士山の眺望が良いとされる矢倉岳に行ってみることに。
目論見通り、富士山の眺望は完璧だった。
2013年に東北の太平洋側を自転車で走った時、寄り道するには遠すぎたのでそのまま通過した本州最東端のトドヶ崎(魹ヶ埼)。
冬でも雪は積もってなさそうだったので、前日に宮古のホテルに宿泊して訪問してみた。
以前のブルベで西伊豆スカイラインを走った時、景色が非常によく印象に残っていたので、西伊豆スカイライン沿いにある伊豆山稜線歩道を舩原峠から戸田峠、金冠山まで歩いてきた。
雪が降らないところとして、例によってTrailwalkerのルートの一部を歩いてきた。
標高が高い山には雪が積もってもおかしくない季節になってきたので、低山で日帰りで行けるところを探してみたところ、奥久慈の男体山がちょうど良さそうだったので行ってみた。
袋田の滝も行ったことがなかったので、西金駅を出発して男体山から鍋転山、月居山を経由して袋田の滝に降りて袋田駅まで向かう縦走ルートにしてみた。
始発で行ける日帰りのちょうど良さそうな山を地図で探していたら、日光の男体山が目に止まったので、ささっと電車とバスの時刻、まだ雪が積もっていないことを確認して出発。
ただ、自分が紅葉を見に行くつもりでなかったために、シーズンで大混雑するであろうことをすっかり失念してしまっていて、バスは往復ともに満員で、帰りの道路も大渋滞だった。
しかしながら、紅葉は見ごろで良かった。
熊野古道は最初に1泊で雲取越(那智大社-本宮大社)を予定していたが、今一つ天気が良くないので1日で終わる中辺路の新宮から那智大社までに変更して歩いてみた。
それでも10時ごろには雨が降り始めてしまい、那智駅でコースを離脱して終了。
秩父地方に行くと特徴的な外見で目を引く武甲山。
ヤマノススメでも登場するので、以前から気になっていたのだが、日帰りでちょうどよいので行ってきた。
国道18号旧道の碓氷峠が台風による通行止め、というニュースを見て、そういえば中山道はほとんど歩いたことがないな、と思い横川から軽井沢へ碓氷峠越えをしてみた。
テント泊登山2回目の挑戦として、東京都最高峰の雲取山に1泊2日で行ってきた。
せっかくテント泊するので、三峰神社からスタートして鴨沢へ抜けるルートにした。
2日目の朝早くに山頂に到着したことで珍しく絶景を見ることができて大満足。