自転車

m-241のバイナリデータからトラックログを吸い出す

m-241のバイナリデータからトラックログを吸い出す

GPSロガー(Holux m-241)のメモリが破損しているのか、 実は6月30日と7月3日の軽井沢→直江津ツーリングと、9月の西九州→佐多岬ツーリングでは、 ログが破損していたため、Googleのロケーション履歴を代用している。 バイナリデータは一応吸い出せているようなので、その構造を調べると、 HOLUX m-241 LoggerUtility .trlファイル構造の覚書 より以下のような構造になっている。 1レコード20バイトの固定長 時刻4バイト 緯度
ST-5703の変速機構が破損したのでWレバーに交換

ST-5703の変速機構が破損したのでWレバーに交換

先月の軽井沢〜直江津のあと、2年ぶりに自転車をオーバーホールした。 その一環でシフトワイヤーケーブルの交換を行ったところ、フロントディレイラーの調子がおかしい。 フロントトリプルなので、インナー⇛センター⇛アウターは問題なく変速できるのだが、 アウター⇛センターに変速しようとすると、「バキッ、ガッチャン」と音がして、一気にインナーまで落ちてしまうか、 まったく変速操作を受け付けなくなるか、のどちらかの症状
Recon JETを試してみた

Recon JETを試してみた

購入したのはかなり早いタイミングだったが、なかなか試すことができなかったRecon JET。

やっと自転車で走るときにつけて使い心地はどんなものか試すことが出来た。 ANT+対応の心拍計などは持っていないので、Recon JET単体でのテスト。

カンチレバーブレーキをミニVブレーキに換装

カンチレバーブレーキをミニVブレーキに換装

私が現在乗っている自転車はSURLYのCROSS-CHECKで、一応シクロクロスの分類に入る。 なので、購入時はカンチレバーブレーキ(CaneCreek SCX-5)を付けていた(当時はミニVはなかった)。 5年間はシューをSwiss stopに交換するなどして使用してきたが、 パワーロスが大きく、長い下り道などで手が疲れる(握力がなくなり下り道で休憩することも) チドリまでのワイヤー長さと、左右のブレーキ間
Recon Jetが届いたので初期登録をしようとしたら、Windows 8.1も必要だった

Recon Jetが届いたので初期登録をしようとしたら、Windows 8.1も必要だった

2年近く前にパイロット版を予約していたRecon Jetが手元に到着した。 発送はFedEx。 日付 できごと 2015年4月29日 Recon社(カナダ リッチモンド)を出荷 2015年4月30日 バンクーバー 2015年5月01日 メンフィス空港から空輸 2015年5月02日 成田空港に到着 2015年5月03日 税関通過 2015年5月07日 平日のため受け取れず、FedExに電話して土曜日の午後を希望 2015年5月09日 無