2016年06月30日〜07月03日 軽井沢〜直江津
会社の研修旅行が軽井沢で行われることになったので、それに合わせて自転車で前日入りすることにした。
研修終了後は東京へ戻らず、日本海を見るために直江津まで走行し、北陸新幹線にて輪行。
会社の研修旅行が軽井沢で行われることになったので、それに合わせて自転車で前日入りすることにした。
研修終了後は東京へ戻らず、日本海を見るために直江津まで走行し、北陸新幹線にて輪行。
今年のGWは10連休が取れたので、当初は愛媛県から大分に渡り、 熊本→佐賀→長崎とまだ自転車では行ったことのない県を制覇するつもりだったが、あいにくの熊本地震により四国の西側を半周するルートに変更。
転職してから初めて1週間の有給を取れたので、今まで行ったことのない島根と鳥取を含むようなルートを考え、 下関から山陰地方を縦断して敦賀まで行くことにした。
7月に太平洋側を北上したので、今度は日本海側を北上して青森まで行ってみた。
高松スタートで四国を一周しようとしたが、2日めから風邪を引いたため高知県安芸市でリタイア。
房総半島の南部は自転車乗りが多いと聞いたのと、東京湾フェリーにも乗ってみたかったので、 横浜から横須賀まで走ってフェリーに乗って金谷に渡り、ぐるっとまわって銚子まで。
3・11の震災当時、名古屋に住んでいたため実感が湧いていなかった。
被害を受けた地域を実際に走り、被害の大きさと復興具合を体感してきた。
職場の名古屋から実家のある横浜まで自転車を輸送するために自走。
海抜0mから富士山スカイラインの新5合目(2400m)まで登った。
前に名古屋から金沢駅までは自走したので、北陸の続きを走ってきた。