2015年08月30日〜09月04日 山陰地方縦断

日付 出発地 到着地 走行距離(km) 走行時間 最高速度(km/h) 平均速度(km/h) 主な経路 景勝地
2015年8月30日 下関 102.09 4:32:35 59.9 22.5 R191
2015年8月31日 浜田 99.56 4:32:20 47.4 21.9 R191, R9
2015年9月1日 浜田 松江 129.66 5:12:26 57.9 24.9 R9 出雲大社
2015年9月2日 松江 湯村温泉 156.66 6:37:08 60.4 23.7 R9 鳥取砂丘
2015年9月3日 湯村温泉 舞鶴 123.43 5:30:01 64.2 22.4 R9, R482, r2, R176, R178 天橋立
2015年9月4日 舞鶴 敦賀 90.37 3:46:38 50.9 23.9 R27 三方五湖

転職してから初めて1週間の有給を取れたので、今まで行ったことのない島根と鳥取を含むようなルートを考え、 下関から山陰地方を縦断して敦賀まで行くことにした。

1日目

朝6時30分に自宅を出発し、新幹線で輪行。 下関に着いたのが13時ごろ。天候は曇り。

初日は午後しか走れないので、日本海側に沿ってR191を100km走って萩まで行くことにした。

本州最西端の案内には行かず。

この日の日本海。曇っている。

無事東萩駅前のホテルに到着。 ただ、近くに何もないので、仕方なく同じビルの博多焼き鳥居酒屋に入って夕食にした。

2日目

朝起きたら足の疲れが取りきれない。 パワハラで精神的、体力的に落ちている上に、久しぶりのロングライドで、 以前のように毎日160km〜200kmのペースで走ることは難しいと判断。

萩から浜田までが約100km、江津までが約120km、大田までが約150km。 天候も悪く、いつ雨にふられるかわからないため、大田まで走るのはやめておくことにし、 江津で宿を検索したが見つからなかった。 仕方がないのでちょっと走り足りないがこの日は浜田まで行くことにした。

萩から少し走れば、今回の目的地の一つ、島根県に突入。

15時30分頃に浜田に到着。 写真はないのだが、Wikipediaによると浜田は石見地方の中心都市とのことで、それなりに栄えていた。

3日目

浜田から松江までまっすぐ走れば120km程度だが、せっかくなので出雲大社に寄り道することに。 出雲市に入ってからは平坦な道路なので、楽々。

出雲大社の一の鳥居。でかい。

二の鳥居。

参拝した後、出雲ぜんざいなるものが売ってあったので食べてみた。

出雲大社から松江までは、宍道湖の北側を通るルートを走行。 写真は宍道湖と、奥に見えるのは大山。

4日目

この日は天候が良かったので、走行距離を伸ばして150kmほどとし、 兵庫県の湯村温泉まで行くことにした。

今回の目的、自転車では未到達だった鳥取県に入ることを達成し、これで本州は全都府県を走破。

最初は予報通り今回のツーリングで初めての青空となったが、午後となる頃にはまた曇りがちに。

鳥取といえば砂丘。

鳥取県から兵庫県に入る手前で、綺麗な棚田の風景だな、と思い、立ち止まって写真を撮ってみた。 宿についてから調べたところ、横尾棚田という日本の棚田百選に入っている棚田だったようだ。

無事150km走った後は、新温泉町の湯村温泉に宿泊。

5日目

残る日本海側の景勝地といえば、天橋立。 ということで、長く走ってきた国道9号から離れ、宮津市を通るルートで舞鶴まで行った。

東経135度を横切る地点には子午線観音なるものがあった。しっかり「安全祈願」。

完全に観光地化していたが、天橋立に到着。砂州は松並木になっていて、歩行者と自転車は通行可能なので往復した。

その後、西舞鶴駅近くの旅館に宿泊。徒歩で田辺城跡をうろついたり見学してみた。

6日目

翌日に予定があるため、最終日は敦賀まで行って、その日のうちに新幹線で東京の自宅まで帰ることが目標。 本当は三方五湖を眺めるルートを取りたかったが、どの程度時間がかかるか自信がなかったため、素直に国道27号を通った。

前日に西舞鶴を観光したので、東舞鶴も何か観光しようと思い、赤レンガ倉庫博物館で記念撮影。 本当は自衛隊とかの艦船を撮りたかったのだが、怒られそうな雰囲気だったのでやめておいた。

少し看板が遠いが、福井県に突入。 下関から北陸地方の福井県まで走ったと言うと長く感じるが、 実際には650kmほどしか走行していないので、ちょっと意外だ。

三方五湖もちらっと見えたが、いい写真は撮れなかった。 この日も小浜市あたりで雨にふられたが、その後はこの写真のように晴れ間が出るときも。

90km走行して、14時30分頃に敦賀駅に到着。 その後、15時10分発のしらさぎ10号で15時44分に米原着、15時58分米原発のひかり526号で東京まで。

だが、最寄り駅から自宅までビンディングシューズでない普通の靴でペダルを踏んだら、 足がペダルから離れてしまい、前輪のスポークに挟まり、落車した。 車の少ない通りで事なきを得たが、本当に「家に帰るまでが遠足」ということを痛感した。