2019年08月10日 BRM810 宗谷600 PW北海道

600km→400km→200km→300kmのブルベを連続で行うPW北海道に参加。初日は600km。

日付 出発地 到着地 走行距離(km) 走行時間 最高速度(km/h) 平均速度(km/h) 主な経路 景勝地
2019年08月10日 滝川 滝川 608.33 25:25:40 61.8 23.9 留萌、ノシャップ岬、宗谷岬、音威子府、名寄、朱鞠内湖、深川 オロロンライン

スタートまで

前日の8月9日を有給休暇として、羽田から新千歳空港までスカイマークで飛行機輪行して北海道入り。

その後は鉄道で札幌まで快速エアポート、札幌から砂川まで特急ライラック。

スタート地点は滝川なのだが、滝川市内のホテルを取れなかったため、15kmほど手前の砂川に宿泊。

部屋の中で自転車の輪行解除して良い、というホテルのご厚意もあり、しっかり準備できた。

1日目 (スタート - PC4)

あいにくの雨模様のなか、砂川のホテルを6時半に出発し、7時過ぎにスタート地点に到着。 受付を済ませてしばらく待機。

その後ブリーフィングが始まってスタートの車検へ。 120人ほどの参加者がいて、かなりの大行列。

スタートからは追い風ということもあり、皆さんかなりハイペース。

自分はマイペースで行きたかったのだが、なんとなく周りのペースに合わせてしまったことが今回最初の反省点。

雨で体が冷えていたこともあり、ちょっとした登りでダンシングしたときに左の太ももが軽い肉離れに。

なんとなくごまかしながらPC1まで走るも、やはりおかしいのでPC1の後は意識的にペースダウン。

天塩のPC2でたっぷり食事を取り、オロロンラインへ。

北緯45度のモニュメント。

何もないサロベツ原野を突き抜けるオロロンラインは最高だった。 強烈な向かい風を除けば。

ノシャップ岬を通り過ぎてすぐ、稚内のPC3へ。

230kmしか走っていないのにかなり疲労が溜まっていて、肉離れによる筋肉の痛みは緩和されて行きたものの、 今度は両膝に痛みが出はじめ、正直なところ嫌な予感がしていた。

痛み止めを膝に塗ってごまかす。

日が落ちてきて気温も下がってきたので、レインウェアを再び着込んで、宗谷岬へ。

猛烈な向かい風のため20km/h出すのがやっとだが、通算3回目の自転車による宗谷岬到達。

宗谷岬で折り返すと、今度は追い風に乗って35km/h近い速度で豊富へ。

22時45分に仮眠所併設のPC4に到着。

軽食の用意あり、と案内されていたが、どの程度かと少し不安だったのだが、かなりいろいろなものが用意されていてありがたかった。

目覚ましを4時30分に設定して、23時30分就寝。

2日目 (PC4 - ゴール)

3時に目が覚めてしまったので、膝に違和感が残っていたため、 もう少し休むか迷ったがそのままスタートすることにした。

薄明かりの状態だったが、次第に空も白み始める中、ひたすら国道40号を名寄に向かう。

途中、中川の道の駅と、音威子府と美深のセイコーマートで、膝を休めるためこまめに休憩をはさみながら名寄のPC5へ。

PC5の後は、唯一のヒルクライム区間へ。

平地では速度を落とせば膝も何とかなるのだが、登りではどうやっても痛いので、意を決して登る。

登った後は朱鞠内湖を横目に見てから幌加内町を下る。

ひたすらそば畑に囲まれた風景を突っ切り、道の駅でソフトクリームを食べてカロリー補給。

そのまま多度志まで下って最後のPC、PC6へ。

そこまでは下りだったので膝も大丈夫だと思ったのだが、 PC6を出発した瞬間に膝に痛みが走る。

少し休んでも回復しそうになかったので、最後の45kmは痛みに耐えて走った。

ボロボロになりながら、18時01分にゴール。 認定タイムは34時間01分。

ゴールでは宗谷岬到達証明書や木彫り細工をもらった。 ただ、翌日の400はDNSする可能性が高いことをスタッフに伝え、GPSトラッカーは返却することとなった。

ゴールする頃にはまともに歩けないほど膝が痛くなり、 ゴール後は滝川駅まで自走して輪行状態にしたあと、膝の痛みに耐えながら滝川駅の階段を昇り降りして、旭川のホテルへ行った。

翌日の朝は、ベッドから立ち上がれないほど膝が痛くなってしまったため、400はDNSすることに。 ブルベではじめてDNSすることとなった。