キャノンボール専用の簡易版Epic Ride Weatherです。
OpenWeatherのWeather APIの無料範囲で取得できるデータを使っています。
今まで独自ドメインでGoogleサイトを利用してきたが、 「新しいGoogleサイト」の機能が全然ダメ(特にガジェットが使えなくなる)で使い物にならない Google自身が推進している常時SSL化も独自ドメインでは機能しない(正確にはMixed Contentsを修正できない) 無駄に色々と読み込むせいで遅い ということで他のサービスへの移転を決断。 AWSやGCP上に構築することも考えたものの、 大したPVで
GPXファイルを一括で結合・分割・間引き・軽量化などを行うオンラインツール。
Google Maps API v3を利用してGPXファイルを作成するオンラインツール。
Mathematicaには2点の緯度と経度を与えて、その間の測地線距離を返す関数としてGeoDistanceがある。 しかしながら、ここで書かれているように、その精度には疑問が呈されているようだ。 他の有名な測地線距離の計算方法として、 ヒュベニの式(カシミール3Dが採用しているが、英語圏では情報が見つからない) 国土地理院の測量計算サイトの計算式のついてのドキュメントを実装したもの 完全な球体とみなして計
Nov. 29 2015: JavaScriptで実装した優先度付きキューをGitHubで公開→https://github.com/330k/priorityqueue_js/ 各ヒープのベンチマーク → http://330k.github.io/priorityqueue_js/benchmark.html これにはFibonacci Heapも比較対象に入れてある 折れ線を間引くで書いたように、 Douglas-Peuckerアルゴリズムを改良して指定した点数まで点を削減して折れ線を簡略化する場合、 優先度付きキューを使うことに