雑記帳

Google Analyticsで動画(Video要素)のイベントを計測

Google Analyticsで動画(Video要素)のイベントを計測

会社のウェブサイトに貼ってある動画ファイルが、実際にどれだけ再生されているのか調査するべく、 Google Analyticsのイベントで計測するためのコードを作ってみた。 計測対象は以下のイベント。 再生開始(play) 最後まで再生(ended) 一時停止(pause) 再生再開(resume) シークした(seeked) どこまで再生したか(動画時間の10%, 25%, 50%, 75%, 90%) HTML側 <video id="movie001" width="(動画幅)
Officeの一時ファイルやThumbs.dbなどをPowerShellで一掃

Officeの一時ファイルやThumbs.dbなどをPowerShellで一掃

ファイルサーバの空き容量が減ってきたので調べてみたら、 削除されていないOfficeファイルの一時ファイルや、Thumbs.dbが結構あることが分かった。 Thumbs.dbはグループポリシーでネットワークドライブ上では生成しないようにしているはずだが、 ローカルのフォルダをファイルサーバにコピーすると、一緒にくっついてくるらしい。 以下のPowerShellスクリプトをタスクスケジューラに登録して、定期
Unicode制御文字(LRO, RLO)でコピー・改変を防止 (構想)

Unicode制御文字(LRO, RLO)でコピー・改変を防止 (構想)

Unicode制御文字のうち、LRO(Left-to-right override, U+202D)とRLO(Right-to-left override, U+202E)は行中でも文字列の方向を変更する。 1行の中に何度もLROとRLOが入ると、カーソルキーが踊って楽しいことになる。 例えば、下のテキストの中でカーソルを動かしたり、文字列を選択しようとしても上手くできないはず。 ‮‭い‮を‭ろ‮る‭は‮ぬ‭に‮り‭ほ‮ち‭へ‮と ‮‭わ‮む‭
Hugo + GitHub Pages + CloudFlareにGoogleサイトから移転

Hugo + GitHub Pages + CloudFlareにGoogleサイトから移転

今まで独自ドメインでGoogleサイトを利用してきたが、 「新しいGoogleサイト」の機能が全然ダメ(特にガジェットが使えなくなる)で使い物にならない Google自身が推進している常時SSL化も独自ドメインでは機能しない(正確にはMixed Contentsを修正できない) 無駄に色々と読み込むせいで遅い ということで他のサービスへの移転を決断。 AWSやGCP上に構築することも考えたものの、 大したPVで
動画ファイルからDVDオーサリング

動画ファイルからDVDオーサリング

「この動画ファイルをDVDに焼いて。簡単でしょ。」 いやいや、DVD-Video規格に沿った動画ファイルとファイル構造にしないといけないんですけど。 Windows用のオーサリングソフトはフリーでも色々あるが、どれが良いのかよくわからないので、 ffmpeg + dvdauthor + mkisofsでISOファイルを作成するバッチファイルを作成した。 参考サイト : http://d.hatena.ne.jp/hikaen2/20150201/1422773879 前準備 ffmpeg 適当にWindows用バイナリを落としてPATHを設定しておく。
球面上の一様分布

球面上の一様分布

球面上に一様分布するランダムな点を生成したい時、 単純に極座標表示で$\theta$と$\varphi$を一様分布させると、極付近に点が集まってしまう。 data1 = Transpose[{Sin[t] Cos[f], Sin[t] Sin[f], Cos[t]} /. { f -> RandomReal[{0, 2 Pi}, 2000], t -> RandomReal[{0, Pi}, 2000]}]; g1 = ListPointPlot3D[data1, BoxRatios -> {1, 1, 1}] 球面上で一様分布させるには、下記のように$\theta$にArcCosを使う ($\theta$の位置の確率を$\sin\theta$に比例させたい→累積確率分布関数は$\cos$→逆関数は$\a
RICOHプリンタ・複合機用のZabbix用テンプレート

RICOHプリンタ・複合機用のZabbix用テンプレート

社内で余っているサーバにZabbixを入れたので、 SNMP v2cでRICOH製のプリンタ・複合機の各種情報を取得するXMLテンプレートをhttps://github.com/coreyramirezgomez/Ricoh-Printers-Zabbix-Template/blob/master/Ricoh%20Printers%20SNMP%20Template.xml を元に作成した。 変更箇所としては以
VBAでUUIDを生成

VBAでUUIDを生成

Excel VBAでUUID(GUID)を生成して使っている部分があったのだが、 先日のWindows Updateを適用してから、 CreateObject("Scriptlet.TypeLib")でエラーが出て使用できなくなってしまった。 参考 : 2017 年 7 月のセキュリティ更新適用後、VBA から一部のオブジェクトを作成できません 私の場合はただ単にランダムなUUIDが生成できれば良いので、 UUID v4を生
英語版Windows PE環境でバックスラッシュを入力

英語版Windows PE環境でバックスラッシュを入力

会社のPCではHDD暗号化ソフトのSecureDocを使用しているが、先日1台のPCが起動しなくなったため、リカバリーディスクを使っての救出を行った際のメモ。 SecureDocのリカバリーディスクはWindows PEベースなのだが、海外の製品なので当然英語キーボード。 起動しなくなったPCのHDDの中身は運良く復旧できそうだったのだが、 データをネットワーク経由で回収しようとしたところネットワーク設定
Xubuntu 16.04 + Snortで簡易IDS構築

Xubuntu 16.04 + Snortで簡易IDS構築

ウイルス等に侵入された後の対策として、IDSやIPS製品の紹介をベンダーから受けたが、正直なところ価格が高かったのと、検知されるメッセージがSnort由来のものが多い気がしたので、自分でSnortを構築して商用製品との差を調べてみることにした。 構築環境 PC : 余っていたノートPC Panasonic LetsNote CF-NX1 OS : Xubuntu 16.04.2 (LetsNoteの有線LANと無線LANのNICを認識できる可能性が高いディストリビューションとして選択) ル