2017年7月29日〜8月6日 北海道 道東→道北(襟裳岬、納沙布岬、知床、宗谷岬)

日付 出発地 到着地 走行距離(km) 走行時間 最高速度(km/h) 平均速度(km/h) 主な経路 景勝地
2017年07月29日 苫小牧 勇払 17.03 0:54:54 38.7 18.6
2017年07月30日 勇払 襟裳岬 167.79 6:32:39 54.9 25.6 R235, R336
2017年07月31日 襟裳岬 釧路 187.25 8:09:07 67.6 23.0 R336, R38
2017年08月01日 釧路 根室 173.41 7:11:37 54.1 24.1 R44, k35 納沙布岬
2017年08月02日 根室 ウトロ 170.30 7:18:12 69.2 23.3 R243, R335, R334 知床峠
2017年08月03日 ウトロ 北見 120.97 4:52:29 56.2 24.8 R334, R244 網走
2017年08月04日 北見 枝幸 191.06 6:49:54 48.9 28.0 R333, R238
2017年08月05日 枝幸 稚内 133.94 5:01:12 61.0 26.7 R238 エサヌカ線、宗谷岬、宗谷丘陵
2017年08月06日 稚内 稚内空港 10.52 0:29:20 34.5 21.5

1日目

上野駅から新函館北斗まで北海道新幹線に乗り、そのままスーパー北斗に乗り継いで苫小牧へ。

苫小牧へは14時52分に到着。

輪講を解除してから、ボトルを忘れたことに気づき、近くの自転車店で購入。

その日の宿は、苫小牧から日高本線で1駅の勇払駅近くに取ったので、そこまで自転車で移動。

宿の近くに、翌日トライアスロンの大会がある旨の看板があり、 道理で苫小牧駅付近の宿が取れなかったのか、ようやく理由が分かった。

初日は移動日としていたため、近くのセイコーマートで食べ物を買い込んで翌日からのツーリングに備えた。

2日目

まずは日高本線沿いを南東に向かい、襟裳岬を目指す。

途中までは天候は上々。

ただ、襟裳岬に近づくに連れて海霧が増え・・・

襟裳岬では何も見えず。

一応突端部まで歩けるようなので、歩いてみた。

風の館では強風体験ができる模様。

ただ、お金がかかるとのことなのでやめておいた。 本当はアザラシを見ることができるのだが、霧のため見えない、とのこと。

襟裳岬すぐの旅館に1泊。犬が人懐っこい。

3日目

3日目の北海道の天気予報は雨。

朝、走りだした直後は降っていなかったが、1時間も経つ頃には本降りに。 黄金道路の長大トンネル区間を雨宿りにしながら走行。

広尾を通り過ぎ、大樹町へ。ちょうど先日、民間初のロケット発射を行った町。結果は残念だったが。

広尾以降、国道336号にはまったくコンビニや道の駅がない。 交差点にたまに自販機と公衆トイレがある程度。

十勝平野、民家もほとんどない道を雨の中、延々と走る。

そろそろ昼ごはんを・・・と思いながら走り続け、久しぶりに郵便局を見つけたので、 何か店でもないかと探したら、個人商店を発見。

コンビニのようにおにぎりとかは売っていなかったが、お菓子とカップ麺はあった。 カステラとどん兵衛を購入し、お湯を入れてもらった。

その後も浦幌付近で本降りの雨に振られながら走って187km、 ようやく釧路にたどり着いた。

駅近くのビジネスホテルに宿泊。

4日目

午前中は雨が残っていたものの、午後にはだいぶ晴れ間が見えるようになってきた。

釧路から根室まで124kmというのが思ったよりも長かったので、 根室に到着した時点で余力があればそのまま納沙布岬を回ってから宿泊、 余力がなければ納沙布岬を回るのを翌日にする作戦。

厚岸の展望台。 この日の昼ごはんは厚岸の回転寿司。 寿司はご飯の炭水化物、魚のタンパク質、海苔のミネラル類と、補給食に良いのではないか。

国道44号を走っていたら、北海道っぽい直線道路の風景が見えた。

だが、根室に近づくに連れてまた霧が濃くなってきた。

風蓮湖から見た風景。一応水面の向こう側に春国岱がかすかに見える。

さて、根室市街に着いたところで時刻は16時。宿のチェックインは19時まで。 納沙布岬を回ってくると50kmちょっと。 この日はずっと東風だったので、納沙布岬までは向かい風だが、帰りは追い風になるはず。行ける。

ということで納沙布岬もこの日のうちに回ることにしたが、 またもや岬からは霧で何も見えず。

最後の50kmは頑張ったので、宿には18時10分に到着。

5日目

旅館の猫ちゃんと存分に戯れてから出発。

昨日来た道を厚床まで戻り、そこから国道243号、244号を北上し、標津町方面へ。

今回もキタキツネを発見。

右側の海の向こう、かすかに見える国後島を眺めながら走り、羅臼へ。

羅臼からは知床峠(738m)のヒルクライム。 途中では温泉の設備の点検?で吹き出す湯気を見ることができた。

霧で全く視界がないなか、つづら折りの道を淡々と登って、知床峠に到着。

知床峠の羅臼側は、海で発生した霧で覆われることが多いようで、ウトロ側からは青空が見えた。

峠を降りきり、ウトロにある旅館で1泊。

6日目

連日の疲労が溜まってきたので、この日は距離を少なめにして休憩することに。

ウトロから少し走ったところにあるオシンコシンの滝は観光客でごった返していたため、遠くから見るだけ。

斜里を過ぎると、久しぶりに人の気配が増えてきた。

濤沸湖を横目に見ながら、ゆっくり走る。

網走を過ぎたところで一旦内陸側に入り、この日は北見のホテルに宿泊。

7日目

前日に休んだ分、脚の疲労はだいぶ取れた。

北見市から再度オホーツク海側に走り、サロマ湖へ。

旧計呂地駅に蒸気機関車が保存されていたので記念撮影。

この日は追い風のおかげでスイスイと191kmを走れた。 枝幸にある旅館に宿泊。

夕飯はザンギ定食。

8日目

この日も午前中は天気が悪く、雨も降っていた。

日の出岬も霧で覆われていた。

今回は余力があるので、5年前はスルーしてしまったエサヌカ線を通る。 前評判通りの見事な直線。

そのまま北上して宗谷岬へ。

宗谷岬から急坂を登って宗谷丘陵へ。これも5年前はスルーしていたが、今回は走れて大満足。

宿は稚内市街地に取っていたが、一旦通りすぎてノシャップ岬へ。

これも5年前は余力がなくて見れなかった。

南稚内駅付近のホテルに宿泊。

9日目

ホテルから稚内空港まで10kmを走って今回のツーリングは終了。

今回は初めての飛行機輪行に挑戦。預ける時は特に問題なし。

羽田空港の手荷物受取で、最後まで自分の自転車が流れてこなかったので係員に尋ねたら、 「自転車はあちらのカウンターでお渡しします」とのこと。

無事自転車を受け取って、そのまま電車で帰宅。

帰宅してから自転車をチェックしてみたが、特に破損等はなさそう。